読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

ようこそシャチクパーク!

今日もどったんばったん大騒ぎ!

ESP32を始めてみる Arduino IDE編

あなたは電子工作が得意なフレンズなんだね!すごーい!

 

というわけでArduino IDEでESP32を使ってみたいと思います。

まずはInstallation Instructionsに従って環境のセットアップです。

 

github.com

 

 

↑のレポジトリを(C:/Users/[YOUR_USER_NAME]/Documents/Arduino/hardware/espressif/esp32)に配置してtoolsフォルダ内のget.exeをクリックすると同じフォルダ内にコンパイラや書き込みツール等をダウンロードしてくれるようです。

get.exeが完了してArduino IDEのボードを開くとESP32が出てきました。

環境のセットアップはできました。

 

ESP32にスケッチを書き込むために回路を変えます。

ENにスイッチを1つ挟んで押したらリセットがかかるようします。

ESP8266ではENとリセットが別でしたが、ESP32ではENがリセットも兼ねているようです。

 

f:id:ken5owata:20170213002426j:plain

 

Arduino IDEでBlinkを開き適当なピン番号を指定した後、ツール⇒ボードでESP32 Dev moduleを選択したらスケッチを保存して書き込みます。

ESP32にスケッチを書き込むにはIO0をプルダウンしてFlashモードで起動させることが必要です。

3v3につないでいるIO0をGNDに落としスイッチを押してリセットをかけます。

 

rst:0x1 (POWERON_RESET),boot:0x3 (DOWNLOAD_BOOT(UART0/UART1/SDIO_REI_REO_V2))
waiting for download

 

Arduino IDEのシリアルモニタでリセットがかかりFlashモードで起動したことを確認して、スケッチ書き込みを実行します。

以下のようなメッセージが出てきました。ちゃんと書き込みができたようです。

 

最大1044464バイトのフラッシュメモリのうち、スケッチが199415バイト(19%)を使っています。
最大294912バイトのRAMのうち、グローバル変数が21688バイト(7%)を使っていて、ローカル変数で273224バイト使うことができます。
C:\Users\ken5\Documents\Arduino\hardware\espressif\esp32/tools/esptool.exe --chip esp32 --port COM6 --baud 115200 --before default_reset --after hard_reset write_flash -z --flash_freq 80m --flash_mode dio --flash_size 4MB 0x1000

C:\Users\xxxx\Documents\Arduino\hardware\espressif\esp32/tools/sdk/bin/bootloader.bin 0x8000 C:\Users\xxxx\AppData\Local\Temp\arduino_build_654019/Blink.ino.partitions.bin 0x10000 C:\Users\xxxx\AppData\Local\Temp\arduino_build_654019/Blink.ino.bin
esptool.py v2.0-dev
Connecting...
Uploading stub...
Running stub...
Stub running...
Attaching SPI flash...
Configuring flash size...
Compressed 8752 bytes to 5468...

Writing at 0x00001000... (100 %)
Wrote 8752 bytes (5468 compressed) at 0x00001000 in 0.5 seconds (effective 141.7 kbit/s)...
Hash of data verified.
Compressed 3072 bytes to 82...

Writing at 0x00008000... (100 %)
Wrote 3072 bytes (82 compressed) at 0x00008000 in 0.0 seconds (effective 1638.4 kbit/s)...
Hash of data verified.
Compressed 288960 bytes to 122835...

Writing at 0x00010000... (12 %)
Writing at 0x00014000... (25 %)
Writing at 0x00018000... (37 %)
Writing at 0x0001c000... (50 %)
Writing at 0x00020000... (62 %)
Writing at 0x00024000... (75 %)
Writing at 0x00028000... (87 %)
Writing at 0x0002c000... (100 %)
Wrote 288960 bytes (122835 compressed) at 0x00010000 in 10.9 seconds (effective 211.9 kbit/s)...
Hash of data verified.

Leaving...
Hard resetting...

 

書き込みができたら、IO0を3v3に戻してスイッチを押しリセットをかけます。

書き込んだLチカスケッチが実行されLEDが点滅します。

 

 

というわけでESP32でLチカできました。

つぎはスマホからLチカでもしてみましょうか。